資料の紹介
企業の基幹業務を支えるERPソリューションとして、SAPを導入している企業は多い。これらの企業では、SAPのバージョンアップに関して「多大なコストをかけて不要なリスクを発生させるだけで、メリット・投資効果を得るのが難しい」という共通課題を抱えている。
だからこそ、SAPのバージョンアップにおいては、システムのライフサイクル全体を見直してコストとリスクを最小化し、投資効果を明確化・最大化できる経験・実力のあるパートナー選びが重要になる。
本資料では、SAP S/4 HANAへのバージョンアップを検討している企業がパートナーを選択する際のポイントが整理されている。バージョンアップに必要なソリューションをトータルで提供できるコーディネート力、SAPに関する専門知識と組織力、長期のサポート力、プロジェクト管理力の4つの観点から、パートナーを選択するときチェックしたい条件を確認できる。