資料の紹介
フラッシュストレージは、いまや企業のITインフラを構成する重要な要素だ。ただし、当たり前のインフラとなったことで、フラッシュストレージへのニーズはより高度化した。スピードだけでなく、デバイスの障害対策やディザスタリカバリ対策、データ管理など、エンタープライズレベルの高い信頼性や安全性、データ管理能力が求められるようになったのだ。
だからこそ、フラッシュストレージを選ぶ際には、ハードウェア性能だけでなく、耐障害性、管理ソフトやコスト、アーキテクチャを含めた総合的な判断が必要となる。
本資料は、企業がフラッシュストレージを検討する際に役立つ情報をまとめたガイドだ。パフォーマンス、容量と拡張性、耐障害性と可用性、管理の合理化、将来性のあるアーキテクチャかどうか、システム全体のコストという6つのポイントで評価すべき機能・性能が整理されている。