資料の紹介

 日本中のオフィスで利用されていると言っても過言ではないExcel。データ入力に始まり、マクロやExcel関数を使った分析、グラフを活用したデータ集計やレポート作成に至るまで、ビジネスに欠かせない業務ツールとして普及している。なかにはこの万能性に頼り、“Excelでどんなデータでも処理する”ケースも見受けられる。

 しかし、マクロや関数によるカスタマイズの積み重ねは、担当者以外にとってのブラックボックス化を招くばかりでなく、Excelに本来の処理能力を超えた負荷を強いることになる。事業部がまたがるデータを組み合わせ、膨大な数値を読み込ませるために起動が遅い、最新データ書き換えの手間が頻繁に発生し、対応の時間も馬鹿にならない——さらにはこうした無理を続けることで、データ消失のリスクが非常に高まってしまう。

 本資料では、Excelによる予算管理と業績予想をBI(Business Intelligence)ツールに置き換えた導入事例にフォーカス。本ツールにより、使い慣れたExcelのテンプレートをそのまま利用しながらリアルタイムにダッシュボードやレポートへの出力が可能となり、最新情報を会議で共有するなどして大幅な業務効率化を図ることができたという。また週1回のメンテナンスが年1回にまで激減するなど、システム管理の面でも大きなメリットがあった。今やデータを経営判断に生かす時代だけに、BIツール活用の成功事例として参考になる。

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