資料の紹介

 柔軟性の向上やリソースの効率的な使用など、仮想化は企業情報システムに多くのメリットをもたらすが、その一方で、管理ツールは複雑化の一途をたどっている。加えて、SANやNASストレージなど、スケールアップ(高性能化による拡張)を前提に設計された管理プラットフォームは、スケールアウト(数を増やすことによる拡張)に対応できない場合がある。

 こうした問題の多くは、サーバー仮想化技術が市場に登場して10年以上経つにもかかわらず、その基本的なアーキテクチャが当初から変わっていないことに起因している。サーバー仮想化が情報システムの主流になった今、仮想化技術はインフラを構成する製品の内部に吸収されるべき時を迎えている。

 本資料では、上記の問題意識をふまえつつ、データセンターにおける新しい仮想化の在り方について、シンプル性や拡張性、セキュリティ、高信頼性など8つの観点から説明する。ITインフラを、その存在を意識させない「インビジブル」なものにすることにより、IT部門はビジネスに直結したアプリケーションやサービスに注力できるようになる。

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