資料の紹介

 今や多くの企業が、膨大かつ多様なデータを入手できるようになった。こうしたデータをどう活用していくかが、今後の企業の競争力と成長を大きく左右する。だが、ビッグデータからビジネスに役立つ情報を引き出せる知識とスキルを備えた人材は、どこでも不足している。

 そこで有力視されているのが、データ分析は行うが、それをメインの職務とはしない「市民データサイエンティスト」の育成である。しかし、市民データサイエンティストにとって、グラフやデータから正しい結論を抽出することは必ずしも簡単ではないため、個人や小規模のチームでデータサイエンティストの役割を果たすのには限界がある。

 そこで本資料では、市民データサイエンティストの考え方をさらに進め、組織として「データサイエンスの文化」を培うことが、ビッグデータのメリットを引き出し、企業競争力を維持につながることを示す。市民データサイエンティストの育成に必要な要素や、データサイエンスの文化を培うにあたっての詳細な手順について説明する。

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