資料の紹介

 2016年10月、DNSサービス大手の米Dynが大規模なDDoS(分散型サービス妨害)攻撃を受け、同社の顧客であるTwitter、PayPal、Spotifyなどのサービスが利用できなくなる事態に陥った。2016年9月には、600Gbpsを超える記録的な攻撃も発生。これら事例に象徴されるように、ここ数年のDDoS攻撃はトラフィックが巨大化する傾向にある。

 マルウエアの“踏み台”となったのは、世界に数十億台あるとされるIoT機器だ。インターネットに接続されている家庭用ルーター、プリンター、デジタルビデオレコーダー、監視カメラなどの脆弱なセキュリティを狙い撃ち、膨大なトラフィックを発生させた。IoTボットネットの「Mirai」は、その最たる例である。

 こうした大規模DDoS攻撃は、いつ、誰が、どんな悪意を持って仕掛けるか予測できない脅威であり、生産性の低減はおろか、企業活動の停止を招くほどの破壊力を秘めている。本資料では、DDoS攻撃に対する耐障害性がいかに重要かを詳細に解説。20年間にわたりソリューションを提供してきたプロフェッショナルが、さまざまな角度からIoT時代に即したDDoS防御対策についてアドバイスしている。

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