資料の紹介

 AWS(Amazon Web Services)に代表されるクラウドサービスは、導入が簡単でスケーラビリティが柔軟なことから利用が広まっている。一方、中小規模の情報システム部門にとってクラウドの運用管理はたやすいものではない。極力コストをかけず、実質的に1人で情報システム部門を担当している「ひとり情シス」が支えるケースがほとんどだ。

 AWSを例に取れば、インフラレベルは堅牢なものの、顧客が利用するアプリケーションやOSに関しては顧客サイドでケアするといった明確な切り分けがある。そのため、アプリケーションが落ちた場合は手動で復旧し、可能な限りダウンタイムを短くしなければならない。監視サービスからの通知がいつあるかわからないため、24時間スタンバイのプレッシャーにさらされている担当者は少なくないだろう。

 本資料では、AWS Amazon EC2のインスタンス上で動作するアプリケーションに対し、自動で監視・復旧を行うサービスを取り上げた。「気がついたらアプリケーションが落ちていた」というビジネスの機会損失をなくし、「夜中の障害通知で再起動の作業を余儀なくされた」といった運用側の負担を軽減したい——そんな課題解決の解として、アプリケーションレベルの自動復旧が可能な監視サービスの導入は非常に効果的だ。

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