資料の紹介

 もはやExcelは企業にとって必需品といってもいいだろう。予算・在庫の管理や週次月次でのレポート、システム間のデータの入出力などあらゆる業務でExcelの出番がある。ところが、Excelの操作をすべて手作業で行うと、さまざまな問題が生じる。たとえば、予算であれば集計結果が出るまでに時間がかかるし、集計ミスが発生する可能性もある。支社と本社でファイル形式が異なる場合には変換処理も必要になる。

 こうした手間や危険性を排除するためには、マクロを使って定型作業を自動化すればいい。しかし、自動化も個人に頼っていては属人化してしまい、作成した職員(Excelの場合の通称はマクロ職人と呼ばれる)が辞職したり異動すると、ブラックボックス化してしまう。ではどうするべきかと言えば、散財するデータを自動的に集めたり、さまざまなシステムやサービスを簡単につなげるツールを導入すればいい。ノンプログラミングで、手軽にExcelの定型業務を自動化するツールがある。

 本資料では、Excelを使い、業務自動化やデータの有効活用を推進するためのツールとそのツールを導入した企業の事例を紹介する。

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