資料の紹介

 デスクトップパソコンやノートパソコン、スマートフォン、プリンタなど、ユーザーが仕事をするために使うハードウエアやソフトウエアは増える一方だ。企業が抱えるこれらのIT資産の機能を十分に発揮させ、無駄なコストを削減するためには、IT資産管理が欠かせない。

 しかし、IT資産管理をせっかく実践していても、ソフトウエアベンダーのライセンス監査に対処する、というだけの活用レベルに留まっている企業は少なくない。Excelのワークシートを使っている企業も多く、その管理に手間や時間がかかるために、手が回らないという事情もある。

 本資料は、もっぱら監査対応を目的とした“受け身”の資産管理から脱却し、“攻め”の資産管理を実現するロードマップとなる「達成モデル」をアナリストが解説したものだ。IT資産管理の方向性を明確にし活用レベルを高めていくことで、プロアクティブな課題解決や意思決定を可能にし、競争優位性の確保や大幅なコスト削減につなげることができるとしている。

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