資料の紹介
「会議」に問題を抱えている企業は多い。参加者が集まらずに開始が遅れたり、終了予定時刻を過ぎてもダラダラと会議が続いたりするのが、もはや常態になっている企業は珍しくない。
会議は多くの社員の時間を使う。その会議で無駄な時間が発生しているということは、その人数に比例して無駄なコストが発生していることを意味する。さらに、会議の長時間化は慢性的な会議室不足につながり、本来必要ないはずの会議室を、さらに追加しなければならなくなることもある。
本資料では、「会議時間の無駄が多い」「会議室が足りない」という、会議にまつわる2つの悩みごとを解決する手段として、「Office 365」連携アプリケーションを紹介する。メッセージやアラームを活用して“始まらない会議”や“終わらない会議”を減らすほか、「カラ予約」の特定や自動解放機能により、会議室の無駄な占有をなくす。