資料の紹介

 メールやファイル共有機能を提供するクラウドサービス「Office 365」は、多くの企業で使われている。Office 365により企業は、オンプレミス環境の廃止によるコスト削減、データ保全や連続稼働による事業継続性の向上、テレワーク導入などワークスタイルの変革、といったことを実現できるようになった。

 しかし、Office 365の標準機能はごく汎用的なものであり、個々の企業が業種や業務の特性に合わせて使いこなそうとしても限界がある。足りない機能を個別に開発することも可能だが、開発やバージョンアップ対応に伴って、コストとリスクが発生する。

 本資料では、Office 365の導入を多く手がけるITサービス企業が、4つのアドオンソリューションのお薦めを紹介する。オンラインストレージ、ワークフロー自動化、ペーパーレス化、データ保護のそれぞれの機能を拡張することで、Office 365の業務への適合度、ひいてはビジネスでの活用度を大きく高めるという。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。