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 業務Webアプリケーション開発は現在、大きな変化にさらされている。これまで主流だったASP.NET Webフォームに替わり、近年はSPA(シングルページアプリケーション)と呼ばれるものや、Web APIを使用したアプリケーションの開発に注目が集まっている。

 ASP.NET Webフォームの開発と異なり、このような開発ではフロントエンドとバックエンドの処理を明確に分けて実装する。開発の手間は少々増えるが、後のメンテナンス性に優れ、アプリケーションが高速になるなど多くの利点があり、最近ではフロントエンドで利用できるライブラリやJavaScriptフレームワークも豊富にあるため開発も容易になってきた。

 とは言うものの、大規模な開発プロジェクトを進める場合や、長期にわたる開発基盤/フレームワーク開発において、このようなライブラリとJavaScriptフレームワークの導入は慎重に進めないと後から困ったことになる。

 例えば、複数のライブラリを使いたくても相性の問題で同時に利用できなかったり、仕様を検討している間に新しいフレームワークが登場してしまったりする。また大規模であればこそ、導入時の費用や学習コストも考慮したいが、費用面で候補になりがちなオープンソースライブラリにはサポートがなかったりするなど、懸念事項は山積みだ。

 グレープシティではこれら開発者の悩みを解決するJavaScriptライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」と「SpreadJS(スプレッドJS)」をリリースしている。いずれも先進フレームワークとの併用を積極的にサポートしており、2つのライブラリを併せれば充分な数のUIを利用できるので他ライブラリを使用する必要がなく、相性の心配もいらない。機能や性能面だけではなくサポート体制、ナレッジベースの充実についても、ダウンロードで入手できるホワイトペーパーで詳しく紹介している。単体のアプリケーションを開発するケースはもちろんのこと、各種システムで長期的に使う開発基盤やフレームワークを開発する際にも、ぜひ検討したい製品である。

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