デバイスをつなぐ手間がない、効率的に働き方改革を支援するソリューション

 働き方改革が声高に叫ばれる中、インテルが提供するスマート会議システムが注目を集めている。それが「インテル® Unite™ ソリューション」である。インテル®vPro™テクノロジーを搭載したミニPCを会議室の大型モニターと接続し、ノートパソコンやタブレットにインテル® Unite™アプリケーションをインストールすることで、ワイヤレスで画面・資料の共有が可能となる。6桁のPINコードを打ち込めば会議に参加できるというシンプルな操作方法も大きな特長だ。

会議室のディスプレイにミニPCを接続。対応アプリをインストール済みのノートパソコンやタブレット端末に6桁のPINコードを入力するだけで画面を共有できる

 このソリューションをいち早く導入したのが、文具・事務用品の製造販売に加え、オフィス空間の設計やオフィス家具の販売を手がけるコクヨである。同社では2016年から新たなワークスタイルを提案する「DAYS OFFICE」を展開しており、この新しいオフィス空間にマッチするスマートなシステムとしてインテル® Unite™ ソリューションを採用。現在では全国各地の営業所にも導入し、インテルと協業しながらソリューション販売を行っている。

 果たしてその強固なパートナーシップはどのようにして生まれたのか。コクヨ、インテル双方のキーパーソンによる対談を通して、ワークスタイル変革に欠かせないテクノロジーを掘り下げていこう。対談を行ったのは、コクヨ ファニチャー事業本部 ものづくり本部 コミュニケーションバリューチーム バリューチーム長の天野高光氏、インテル 執行役員 技術本部 本部長 アジア太平洋地域統括 技術推進本部 ディレクターの土岐英秋氏である。

今回対談したコクヨ ファニチャー事業本部 ものづくり本部 コミュニケーションバリューチーム バリューチーム長の天野高光氏(左)、インテル 執行役員 技術本部 本部長 アジア太平洋地域統括 技術推進本部 ディレクターの土岐英秋氏(右)

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