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 日本ヒューレット・パッカードが、“ワークロード特化”というコンセプトを掲げてx86サーバーの新世代モデルを発表した。最新のインテル® Xeon® プロセッサーE5 v3ファミリー搭載「HP ProLiantサーバー Generation9」(以下、HP ProLiant Gen9)の登場である。

 「HPは、サーバーを再定義する」――2014年10月2日、ザ・プリンス パークタワー東京で開催された『New HP ProLiant Live 2014』で宣言したのは、日本HP執行役員 HPサーバー事業統括本部長の手島主税氏である。

 「HP ProLiant」は、18年連続で世界トップシェアを獲得※するなど、業界を代表するx86サーバーだ。現行の主力モデルである「HP ProLiant Gen8」が掲げた“自働サーバー”というコンセプト、それを実現する数々の先進テクノロジーは、業界内外に大きな衝撃を与えた。次世代モデルへの期待が高まってきたタイミングでの今回の発表だ。

インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 v3 製品ファミリー搭載

 最新世代の「HP ProLiantサーバー Gen9」が打ち出した“ワークロード特化”とは何か。手島氏の言う“サーバーの再定義”とは何を意味するのか――次世代インフラストラクチャーのあるべき姿を洞察する、必見のレポートをお届けしよう。

※出典:IDC, Worldwide Quarterly Server Tracker 2014Q2 (Compaq ProLiantを含む)

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