AIを活用した「手書き帳票AI-OCR変換サービス」を提供開始

—手書き帳票入力業務の効率化を支援—

 

 デジタルハイブリッドのトッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、2017年2月に資本・業務提携をしました株式会社Cogent Labs(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯沼 純、エリック ホワイトウェイ、以下コージェント ラボ)の手書き文字認識AIエンジン「Tegaki」を活用した「手書き帳票AI-OCR変換サービス」の提供を2018年4月から開始します。本サービスはトッパンフォームズの帳票設計やBPOで培った機微情報の入力業務などのノウハウを活かした手書き文字の効率的な認識とOCR精度向上を実現する前後工程の処理をパッケージ化し、コージェント ラボのAI技術を組み合わせることで開発された業務アプリケーションで、お客さまの手書き文字入力業務の大幅な効率化に貢献します。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

■本サービスの機能

 従来の手書きOCRでは画像の縮尺の違いや傾斜、罫線などがノイズとなりOCR変換が難しいケースが多々ありました。本サービスではトッパンフォームズがBPOで培ってきた入力業務ノウハウを活かした前後工程の処理を実施できる独自サーバーを開発し手書き文字認識AIエンジン「Tegaki」とシームレスに連携した仕組みでサービスの展開をします。

 ・前処理

  対象の手書き帳票を受付後、帳票の種類ごとに識別し、仕分けを行います。その後傾斜補正や縮尺補正、罫線除去などの画像補正を行い「Tegaki」が読み取りやすい画像へと加工できる機能を提供します。

 ・「Tegaki」でのAI-OCR変換

  前処理で仕分け・加工をした画像データを「Tegaki」へ送信しAI-OCR変換することで、テキストデータ化します。

 ・後処理

  後処理システムで変換データの修正・出力を行います。変換結果と元の帳票イメージを見比べ、データの相違点を補正入力できる機能を提供します。

 またトッパンフォームズは本サービスの提供に加え、サービスのさらに上流から携わります。長年展開する帳票関連ビジネスにおいて確立したユニバーサルデザインのノウハウや科学的なアプローチなどを活用して帳票改善することにより、記入者には書きやすく記入漏れや記入ミスが少ない、AI-OCR変換時には読み取りやすい帳票とすることで業務プロセス全体の一層の効率化につなげることが可能です。

 *以下は添付リリースを参照

以上

 ※「デジタルハイブリッド」はトッパン・フォームズ株式会社の登録商標です。

 ※その他記載された製品名などは、各社の登録商標あるいは商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0468093_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0468093_02.pdf