Biz∫(ビズインテグラル)の採用社数が900社を突破

〜グループ会計オペレーション効率化のための機能強化を来春リリース予定〜

 

 株式会社NTTデータ・ビズインテグラル(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀川 雅紀、以下:NTTデータ・ビズインテグラル)は、ERP(統合基幹業務システム)パッケージ「Biz∫(R)(ビズインテグラル)」の採用社数が900社を突破したことを発表します。

 Biz∫は、2011年の本格展開後、採用社数を着実に積み重ねており、2015年度に引き続き2016年度の「大手企業(年商500億円以上)向けERPパッケージ市場」にて単年出荷本数で第2位となりました(※1)。過去に導入した外資系パッケージを継続利用しない意向を持つお客さまの更改ニーズなどに応える形で、採用社数を増やしています。

 また、グループ会計オペレーション効率化のための各種機能強化を実施しています。これらの機能強化を盛り込んだバージョンは来春に発売を開始する予定です。

【Biz∫とは】

 Biz∫は、会計・販売・購買・人事などの基幹業務アプリケーションだけでなく、ワークフロー、マスターデータ管理、他システム連携基盤、統合運用管理といったシステム共通系の製品も豊富にラインナップした、クラウド対応ERPパッケージです。近年は、複数業態を展開することの多い鉄道業や、年商3,000億円超の大企業への導入実績が増えています。

【採用社数増加の背景】

 Biz∫は、近年、下記のようなお客さまのニーズに応える形で、採用社数を増やしています。

 ・業務の革新、効率的経営の実現、ガバナンス強化などを目的としたシステム更改ニーズへの対応

 ・過去に導入した外資系パッケージを継続利用しない意向を持つお客さまの更改対応

 ・大企業(特に年商3,000億円超)のグループ共通会計システムに求められるマルチテナント対応、多言語・多通貨等のグローバル対応、IFRS(国際財務報告基準)対応

 ・お客さま社内で投資対効果を訴求しづらい会計単独の更改プロジェクトではなく、販売管理、購買管理、プロジェクト原価管理等の更改を組み合わせた複数業務領域に跨るプロジェクトへの対応

 ・既存IT資産やクラウドサービスとの連携を取りながら、基幹業務システムの一部を入れ替えるニーズへの対応

【今後の方向性】

 NTTデータ・ビズインテグラルは、マーケットで根強いニーズのあるグループ会計高度化に対し、これまでの強みを更に伸ばすための機能強化を予定しております。具体的にはグループ連結時のグループ内取引相殺の支援機能や子会社の月締め状況の管理機能などで、これらの機能強化を盛り込んだバージョンは来春に発売を開始する予定です。

 ※1 出典:富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場2017年版』の「大規模企業向けERP」分野

 注)「Biz∫」は、株式会社NTTデータ及び株式会社NTTデータ・ビズインテグラルの登録商標です。