ROBOTIS製のロボット「ROBOTIS OP2」に

ロボット制御システム「V-Sido」が正式対応

〜STマイクロエレクトロニクス社によるカスタマイズ機の開発にも協力〜

 

 ソフトバンクグループでロボット・ソフトウエア事業を行うアスラテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:酒谷 正人、チーフロボットクリエイター:吉崎 航)は、ROBOTIS社のヒューマノイド型ロボット「ROBOTIS OP2(ロボティズ・オーピーツー)」にロボット制御システム「V-Sido(ブシドー)」が正式に対応しましたのでお知らせします。

 ROBOTIS OP2は、アクチュエーターにROBOTIS社のサーボモーター「DYNAMIXEL MX-28T(ダイナミクセル)」を採用した、全高約450mm、質量約3.0kgのヒューマノイド型ロボットです。ハードウエアやソフトウエアを任意に変更することが可能なオープンプラットフォームのロボットとなっています。今回の対応により、ROBOTIS OP2にロボット制御マイコンボード「V-Sido CONNECT(ブシドー・コネクト)」を接続することで、V-Sido CONNECTやロボット制御アプリケーション「V-Sido Lite(ブシドー・ライト)」を使ってROBOTIS OP2を動かせるようになりました。本日より、株式会社ロボティズ日本支店がROBOTIS OP2にV-Sido CONNECTを組み込んだセットの受注販売を開始します。

 また、今回の対応に併せてアスラテックは、STマイクロエレクトロニクス社(以下、ST社)が行うROBOTIS OP2をベースにしたデモンストレーション用ロボット(以下、同ロボット)の開発に協力し、V-Sido CONNECTを提供しました。同ロボットには、マイコンを始め、体勢を検出するモーション・センサーや電子コンパス、障害物との距離やジェスチャ検出が可能なToF測距センサー、環境情報を取得する大気圧センサーおよび温度センサーに加え、MEMSミラー、MEMSマイクロフォン、外部との通信を行うBluetooth(R) low energyネットワーク・プロセッサなど多数のST社の製品が搭載されており、ロボットにおけるさまざまな機能を実演できるようにつくられています。

 同ロボットは、2017年11月15日よりパシフィコ横浜で開催される展示会「Embedded Technology 2017」のST社のブースで初公開される予定です。また今後は、世界各地で催されるST社のイベントなどでの展示が予定されています。

 今後もアスラテックは、さまざまなロボットメーカーにV-Sidoを提供し、その普及に努めていきます。

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

 

◆「ROBOTIS OP2」に関する一般の方のお問い合わせ先

 株式会社ロボティズ日本支店

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 E-mail:japan@robotis.com

 

 

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リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0463259_01.pdf