AR(拡張現実)技術を活用したコミュニケーション支援サービス「SensPlus(TM)Buddy」を開発・発売

〜プラントへの容易な導入と直感的な操作を実現し、プラントの設備保全を支援〜

 

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:西島 剛志)は、モバイル端末を活用し、遠隔地から現場をサポートする、プラントのコミュニケーション支援サービス「SensPlus(TM) Buddy(センスプラス バディ)」を開発、11月10日から販売を開始しますのでお知らせします。

 「SensPlus Buddy」は、専用アプリケーションをインストールすることなく、Webブラウザを搭載した汎用のモバイル端末やPCを端末としてそのまま活用できます。また、直感的な操作で、ビデオ通話やAR(拡張現実)技術による視覚的な情報伝達、画像や文章の送信による情報共有が可能です。「SensPlus Buddy」は、プラントの保全作業の効率化や作業品質の向上に貢献します。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

■開発の背景

 プラントでは、プラント設備の高機能化やブラックボックス化、および複数の生産設備が連携して稼働することによるシステムの複合化が進展しています。その結果、生産効率が向上する一方で、設備の故障や不具合が起きた場合の要因の特定が困難になるなど、保全作業が複雑化しています。さらに、熟練技術者の引退により、保全員や保全員を育成する指導者の育成と確保が急務となっています。

 プラントの保全部門の人財不足を解消、育成を支援する手段として、Industrial IoT(IIoT)が注目されています。熟練技術者による、豊富な知識と経験に裏付けられた保全作業と同等の効率と作業品質で、経験の浅い技術者も作業できるよう、現場を支援する仕組みをIIoTで構築することができます。ところが、IIoT導入による、ネットワークセキュリティへの懸念、および利用環境整備の必要性が、導入の障壁となっていました。今回当社は、これらの課題を解決するために、熟練技術者の技能共有に有効な視覚的伝達を可能にする、コミュニケーション支援サービス「SensPlus Buddy」を開発しました。

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

 本文中で使用されている会社名、団体名、商品名等は、各社又は各団体の登録商標または商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0462988_01.jpg

リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0462988_02.pdf