日本初、Twitterデータ提供に関する2つの新制度を開始

〜Twitter社と新規契約をグローバルで締結し、国内におけるTwitterデータの事業活用を加速〜

 

 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)とTwitter Japan株式会社(以下:Twitter Japan)は、11月9日より、従来のTwitterデータ提供サービスに加えて、新たに「SIerパートナーシップ制度」と「インキュベーション制度」を開始します。システム開発事業者やスタートアップ企業がシステム開発を行う際、Twitterデータをより身近に、より高いパフォーマンスで利用するための国内初の制度導入となります。

 「SIerパートナーシップ制度」は、開発事業者が国内事業へ多種多様なITサービスを提供する中で、Twitterデータをお客さまの要件や案件の特性に合わせて組み込むことを可能にする制度です。開発事業者の複雑なニーズに合わせて柔軟にITサービスを提供できるビジネスモデルです。「インキュベーション制度」は、国内のスタートアップ企業において、Twitterデータを活用したビジネスの立上げを検討する際の価格面のハードルを低くし、事業を設立・運用開始をしやすくする仕組みです。

 NTTデータでは、国内外でトップの日本語言語解析技術を活用し、Twitterデータの提供およびデータ分析やシステム構築サービスなどの提供を行ってきましたが、今回の制度を導入することで、より多くのお客さまがTwitterデータを含めたさまざまなデータを活用することを、Twitter Japanと積極的に支援していきます。

【背景】

 NTTデータは2012年からTwitterデータの事業開発を進めてきました。Twitterをはじめソーシャルメディア分析・活用の需要は拡大を続けており、Twitterオフィシャルパートナーとして官公庁、金融機関、メーカー、流通業をはじめとしたさまざまな業界に対して、のべ150社以上のお客さまに全量データをベースにサービスを提供してきました。

 お客さまの要件や案件の特性に合わせてTwitterデータを組み込める「SIerパートナーシップ制度」は、開発事業者が国内事業への多種多様な取り組みにTwitterデータを効果的に活用する機会を提供します。国内の開発事業者へより利便性の高いデータ流通の仕組みを提供することで、Twitterデータの活用を促進し、AIやディープラーニングなど最新技術開発へのTwitterデータの組み込みなど、高度なニーズに対応します。

 また、国内ではスタートアップ企業によるTwitterデータを中心とした革新的な技術開発にも期待が寄せられています。NTTデータでも社会的なビッグデータ活用を促進する目的で、Twitter Japanとの「インキュベーション制度」に取り組むことで、国内のスタートアップ企業の育成をサポートし、将来的なTwitterベンチャー市場の活性化を目指します。

 ※イメージ図は添付の関連資料を参照

【今後について】

 今後、NTTデータでは、これまでのTwitterデータの提供に加え、新制度を通じてソーシャルデータを活用する市場のさらなる拡大を促進することで、お客さまの企業活動に貢献できるシステムやソリューションの開発を推進し、関連ソリューションを含めて、2020年度までに50億円の売り上げを目指します。

 *その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

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イメージ図

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