プレスリリース

NEC、スポーツ大会に顔認証を活用した「ボランティア支援サービス」を提供

2017/10/19 日本電気

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NEC、「ザ・コーポレートゲームズ 東京」に2020年とその先を見据え、顔認証を活用した「ボランティア支援サービス」を提供

 

 NECは、本年11月3日(金・祝)・4日(土)に東京湾岸エリアで開催されるスポーツ大会「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック」(注1)に、顔認証を活用した「ボランティア支援サービス」を提供します。

 本サービスは、ボランティアの募集から当日、履歴管理までの一連のボランティア業務に関する円滑な運営を支援するものです。2020年に向けてスポーツボランティアが注目される中、NECは本サービスの提供により、本大会におけるボランティア運営の効率化やボランティア参加者による手続きの煩雑さ解消などに貢献します。

 また、本大会では実証実験として、ボランティア登録に必要な顔画像や基本4情報(注2)をマイナンバーカードのICチップからスマートフォンのアプリを活用して読み取り、本人情報として登録します。大会当日は、この読み取った顔画像と、受付に設置されたカメラで撮影した顔画像とを照合します。これにより、本人確認に要する負担を軽減します。なお、本事例はマイナンバーカードの新たな活用例として、総務省においても地方公共団体に紹介される見込みです。

■背景

 従来のボランティア活動においては、現地情報の不足や応募手続きの煩雑さ、ボランティアの経験・スキルに応じた適材適所の配置などが課題となっており、参加者・管理者双方の情報を早期に整理・共有することが求められています。さらに、大規模なボランティア活動が想定される2020年に向けて、安全・安心への一層の配慮や、ボランティアを文化として根付かせるための気運醸成も注目されています。

■ザ・コーポレートゲームズ 東京に提供するサービスの主な特長

 1.ボランティアの経験・スキルに応じた適材適所の配置

 管理者がボランティアの募集画面を作成する際、ボランティア参加者の要望や保有スキルなどをヒアリング項目として自由に設定することができます。そのヒアリング結果や本人属性と、役割に必要な経験やスキルをマッチングすることで、適材適所の配置を実現します。

 2.世界No.1(注3)の認証精度を有する顔認証技術を活用した受付

 大会当日のボランティア受付は、カメラの前で立ち止まることなく歩きながらの顔認証を実現することで、確実でスムーズな本人確認を行います。また、顔認証と同時に指示・証明書を発行することで、当日の混乱防止や企業・団体へのボランティア証明書としての活用が可能です。

 なお、大会当日はボランティア受付終了後、受付ブース内に歩きながらの顔認証を実現する入退管理システムの体験コーナーを設置します。

 3.ボランティアの応募から終了後まで一連の作業ができるマイページの提供

 ボランティア参加者は、募集中のボランティア確認から応募登録、当日の役割・スケジュール確認、受付に使用するQRコード表示、管理者からの通知受信、アンケート記入、経験履歴の管理まで一連の作業をマイページ上で行うことが可能です。また管理者は、参加者への説明会の案内や当日の連絡などを迅速に通知できます。

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

以上

 

◆本件に関するお客様からのお問い合わせ先

 NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部

 E-Mail:nec_2020@biop.jp.nec.com

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0460732_01.pdf

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