ネットワンシステムズ、

都内最大級の医療拠点「多摩メディカル・キャンパス」3 病院の共通仮想基盤を構築

〜物理サーバを 8 割以上削減し、投資コストと運用工数を効率化

医療システムの性能を考慮した設計と仮想化技術の活用で、安定性・可用性を向上〜

 

 ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:吉野 孝行)は、都内最大級の医療拠点である多摩メディカル・キャンパス内の東京都立3病院(多摩総合医療センター、小児総合医療センター、神経病院)の共通仮想基盤をそれぞれ構築しました。これらの環境は、昨年3月から本年3月にかけて稼働開始しています。

 これによって各病院は、従来計約110台の物理サーバ上で稼働していた計約40種類の診療部門システムを共通仮想基盤に移行して計17台のサーバへと集約することで、設備投資コストと運用管理工数を効率化するとともに、診療部門システムの安定性と可用性を向上しました。

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■背景と課題

 多摩メディカル・キャンパスは、多摩地域における医療拠点として、都内で最大級となる約1,600床の病床を有し、各医療施設の連携によって多岐にわたる高度で専門的な医療等を提供しています。

 多摩総合医療センター及び小児総合医療センターでは、救急医療・がん医療・周産期医療などを中心とした重症度の高い急性期医療を提供し、神経病院では、脳神経疾患や神経系難病に関する高度で専門的な医療を提供しています。

 従来、これらの3病院では、診療部門システムごとに物理サーバが導入されていたため、投資・運用コスト及び障害発生時の冗長対策に課題を抱えていました。各病院はこれらの課題を解決するため、診療部門システム共通の仮想基盤を構築することにしました。

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