フレクセラ、テクノロジ資産データの大手、米BDNAを買収

ソフトウェア・サプライ・チェーンにおけるデータ効力を変革する、

世界最大のテクノロジ資産データ・プラットフォームが誕生

 

 フレクセラ・ソフトウェア合同会社(https://www.flexera.jp/enterprise/)(本社:東京都港区、以下フレクセラ)は、テクノロジ資産データのグローバル企業である、BDNA(https://www.bdna.com/)(本社:米国カリフォルニア州)を買収したと発表しました。

 フレクセラのCEOであるジム・ライアン(Jim Ryan)は次のように述べています。「アプリケーション・ソフトウェアは、企業にとってビジネス上の様々な課題解決に必要不可欠なツールです。しかし本当に重要なのはアプリケーションで使われるデータです。データがソフトウェア・エコシステムの原動力となっています。テクノロジ資産データによるソフトウェア業界全体の変革についてビジョンを共有するBDNAを買収し、フレクセラは意思決定に役立つデータの最大リポジトリを有することになります。これは市販ソフトウェアやオープン・ソース・ソフトウェアを実行しているあらゆる組織が利用可能なリポジトリです。さらに弊社は、ソフトウェアとデバイスに関連したセキュリティ特有のデータを保持する世界最大のデータベースも有しています。弊社のソフトウェア資産管理のオープン・ソース、またはセキュリティ・ソリューション以外のアプリケーションを導入している組織でも、弊社のソフトウェアとハードウェアの資産データにより、投資の ROIを大幅に高めることができます」

■テクノロジ資産のインテリジェンスがより良い意思決定をサポート

 経営陣は、日常的に複数のソフトウェア・ソリューションを利用してビジネス上の意思決定を行っています。しかし、ソフトウェア・ソリューションで使用されているテクノロジ資産データが不完全かつ不正確で、データ品質が低下している場合があります。さらにソフトウェア・ツール間で共通の“データ言語”がないため、サイロ化されて情報共有も難しくなっています。これがコラボレーションや妥当な意思決定の妨げとなり、結局ソフトウェア投資のROIの低下を招く原因となってしまいます。

 このようなソフトウェア・サプライ・チェーンの機能不全は、もはや容認できません。ビジネスで成功していくためには、経営陣が即応できる準備を整えていく必要があります。いつでもどこでも必要に応じて使用可能なソフトウェア・ソリューションを活用し、ビジネス上の意思決定を迅速に行う必要があるのです。そのためにソフトウェアの原動力となるデータが、常に最新の状態で信頼性があり、包括的で共通の言語を使用していなければなりません。

 また、ジム・ライアンは次のように述べています。「フレクセラとBDNAは、経営陣の意思決定サポートにおいて、テクノロジ資産のインテリジェンスが重要な役割を果たしていることを誰よりも理解しています。

 両社とも、データという基盤の上にビジネスを構築してきました。幅広く充実したテクノロジ資産データを最高クラスの自動化機能や分析機能と組み合わせています。また、企業が直面する最も複雑なソフトウェアとハードウェアの管理上の課題を解決することができます」

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

 

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http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0458243_01.pdf