※当資料は、2017年9月19日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。

セールスフォース・ドットコム、「Sales Cloud Einstein Forecasting」を発表

〜企業の営業データに自主学習アルゴリズムをEinstein Forecastingが適用させることで、

即座に高精度な収益予測が可能に〜

〜Salesforce Einstein の提供開始1年目にして、

1日あたり4億7,500万件を超える予測をAIで実施〜

〜Salesforce Ventures、5,000万ドルの新たなSalesforce AIイノベーションファンドで、

変革を実現するSalesforce上で稼働するAIソリューションの開発を促進〜

 

 グローバルでCRMをリードする米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:小出 伸一)は、パイプラインの構築や商談の成立からビジネス拡大まで、営業サイクルを構成するすべてのステップにAIを組み込んだ次世代のSales Cloud Einsteinとなる「Sales Cloud Einstein Forecasting(以下、Einstein Forecasting)」を発表しました。Einstein Forecastingは、営業サイクルのそれぞれのステップでより正確に収益予測をあげるための見える化とインテリジェンスを提供します。さらに、Einstein Opportunity Scoringは、価値の高い案件を自動的に優先度をつけ、Einstein Email Insightsは最も重要な電子メールを自動的に洗い出すことで、よりスピーディかつスマートな営業活動を支援します。

■Einstein Forecastingを発表

 営業部門のトップからCFOに至るまで、Einstein Forecastingはビジネスの予測性を高める画期的な新技術を提供します。営業マネージャーは依然としてスプレッドシートや時代遅れのシステムに頼って売上予測を行っているため、正確性を欠き、それが業績の低迷や連動性のない業務につながっています。実際、予測どおりに成約に至る案件は半分にも満たないのが現状で、営業チームはノルマを達成できず、売上目標に到達することができないという結果になっています。

 Einstein Forecastingは、これまで蓄積された企業のCRMデータを活用することで、完全に自動化されたすぐに使えるソリューションで、勘や推測ではなく実値にもとづいた予測を立てることが可能になります。機械学習のデータマイニングやデータサイエンスを合わせることで、Einstein Forecastingは季節的な要因やこれまでの実績の営業活動といった重要な項目を分析・実施・把握し、一人ひとりの収益をより高精度に予測します。また、Einstein Forecastingは、個人やチームの行動予測を含む自主学習のアルゴリズムと、顧客が楽観的なのか悲観的なのか、またターゲットであるかどうかを分析し、営業マネージャー向けに客観的な分析を作成することができます。加えてEinsteinは、それぞれの予測の背景にあるデータを言語に翻訳し、営業マネージャーはどれだけの売上が期待でき、なぜその予測ができるのかを正確に把握できるようになります。

 Einstein Forecastingを活用することにより、たとえば保険会社の地域マネージャーは、自分のチームが当期の売上目標を達成できそうか、失いかけている案件がないかなど、ダッシュボードをひと目見るだけで把握することが可能です。Einstein Forecastingによる予測にもとづいて、地域マネージャーや営業マネージャーは、営業担当者と早めに手を打ち、期末を迎える前にテコ入れすることができます。さらに、この保険会社が新規市場への事業拡大を図るにあたって市場開拓費用を捻出できるかどうか確信が持てない場合、CFOはEinstein Forecastingを素早くタップして、会社として新たな地域に費やす十分な資金が当月、あるいは当期中に得られるかどうかを予測することができます。

 さらにセールスフォース・ドットコムは営業担当者が常に最重要案件に重点的に取り組むことができるよう、Einstein Opportunity Scoring と Einstein Email Insightsも提供します。

 *リリース詳細は添付の関連資料を参照

 

 

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リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0457963_01.pdf