沖縄県におけるIoT向け通信規格LTE-Mを活用したごみ箱の屋外実証実験について

 

 KDDIは、沖縄セルラーの協力を得て、沖縄県那覇市において、2017年度内の商用化を目指しているIoT向け通信規格LTE-M(Cat.M1)を活用し(注1)、ごみ箱のごみ量の遠隔監視を行う屋外実証実験を実施しました。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 本実証実験では、ごみ箱が設置されていない沖縄県那覇市の国際通り商店街に、IoTセンサーを取り付けたごみ箱を設置し、定期的にごみの集積量を管理サーバーに通知します。

 ごみの集積量をリアルタイムに把握可能となることで、適切なタイミングで回収をおこなうことができ、ごみ溢れの防止やごみ回収の効率化、回収に係るコスト削減などが期待できます。

 また、通信には、省電力かつ広域なエリアカバレッジや高い浸透率を特長とするIoT向け通信技術LPWA(注2)技術の1つであり、携帯電話網を利用するLTE-Mを試験的に活用しています。

 実際の市街地においてLTE-Mを活用することで、LTE-Mを活用したビジネスユースケースの有効性や、LTE-Mの電力消費量、電波の浸透などの通信を検証しました。

 KDDIは、LTE-MをはじめとするIoT向け通信技術LPWAの各方式を活用し、コストや通信速度、エリアカバレッジ、バッテリー持ちなど様々なユースケースにおいて、お客さまに最適なIoT通信を提供してまいります。

 注1) 関連ニュースリリース:(2017年7月26日)

    IoT向け通信規格LTE-Mの屋外実証実験を開始〜セルラーLPWAのLTE-M・NB-IoT両方式を2017年度に商用化へ〜

    http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2017/07/26/2589.html

 注2) Low Power Wide Areaの略。

 詳細は別紙をご参照ください。

 ・別紙:沖縄県におけるIoT向け通信規格LTE-Mを活用したごみ箱の屋外実証実験について

  http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2017/09/08/besshi2665.html

 

 リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0456596_01.JPG