Tranzaxによる電子債権応用技術研究所の

完全子会社化に関するお知らせ

 

 金融とITを融合したFintechベンチャーであるTranzax株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小倉 隆志)は、株式会社電子債権応用技術研究所(本社:東京都江東区、代表取締役研究所長 田中丸 修一、以下「EMCAT」)の発行済株式の全部を2017年8月31日取得し、連結子会社としました。(以下「本株式取得」といいます。)また、同日付でEMCATの新株式を引き受けて、EMCATの資本金を1,000万円に増資したことをお知らせいたします。

1.本株式取得の目的

 当社はEMCATが提供する金融機関向けの売掛債権評価モニタリングサービス(特許名「売掛債権評価システム」特許番号:特許第6103792号)と、当社グループ会社の電子債権記録機関である株式会社Densaiサービスによる売掛債権の電子記録債権化を組み合わせた新たなフィンテック・プラットフォームを開発します。

 これにより、一つ一つの電子記録債権のファイナンスにとどまらず、融資先企業の事業性評価も行うことが可能となります。これまでに無い新たなフィンテック・プラットフォームによって、地域金融機関向けの新たなサービスを提供する予定です。

 当社は、今後とも顧客の成長を促進するための機能をもった企業と積極的に提携していきたいと考えております。FinTechの先端企業として新たな金融サービスを実現し、守り一辺倒だった「ファイナンスを、チャンスに」変えることができる、日本の金融インフラの一翼を担ってまいります。

2.異動する子会社の概要

 会社名:株式会社電子債権応用技術研究所

 設立:2015年3月

 資本金:300万円(増資後1,000万円)

 代表者:代表取締役研究所長 田中丸 修一

 事業概要:売掛債権評価モニタリングサービス、売掛債権による事業性評価業務指導、ABLに関 する教育研修、ABLコンサルティング

 所在地:東京都江東区青海2丁目4番32号 タイム24ビル4階

 ホームページ:https://www.emcat.jp

■Tranzax株式会社について

 Tranzax株式会社は、日本の活力を金融面で支えることをめざし、資産(Asset)中心の守りの金融から、企業活動と商流を裏付けとする攻めの金融(トランザクション・ファイナンス)へのシフトのために、利用者の利便性が高く、革新的なサービスを提供してまいります。

 会社名:Tranzax株式会社(旧社名:株式会社日本電子記録債権研究所)

 設立:2009年7月7日

 資本金:1,524,225,000円/資本準備金1,056,050,000円

 代表者:代表取締役社長 小倉 隆志

 所在地:東京都港区虎ノ門1−12−9 スズエ・アンド・スズエビル6階

 グループ会社:

  株式会社Densaiサービス

  資本金:900,050,000円

  資本準備金・400,000,000円

  100%子会社 国による指定を受けた電子債権記録機関

 ホームページ:http://www.tranzax.co.jp