墨田区における地域コミュニケーション活性化に向けた実証実験を開始

〜「フウガドールすみだ」の会員アプリでファンと墨田区事業者をつなげる〜

 

 日本フットサルリーグ(Fリーグ)に所属する「フウガドールすみだ」を運営する株式会社風雅プロモーション(以下:風雅プロモーション)、株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)、株式会社アイリッジ(以下:アイリッジ)は、「フウガドールすみだ」のファンクラブ会員と墨田区事業者をつなげる地域コミュニケーションのプラットフォームとして、「フウガドールすみだ」の会員アプリを開発します。

 同アプリは、2017年8月から配布開始し、スポーツクラブの会員アプリを通じて、地域コミュニケーションの活性化を図ることを目指し、実証実験を行います。

NTTデータは、今後、本実証実験によって得られた知見を基に、モバイルアプリケーションを活用した地域コミュニケーションのコンサルティングサービスを企画・開発し、地方創生に貢献していきます。

【背景】

 我が国の重要な政策課題として地域活性化が掲げられており(注1)、スポーツを通じた地域活性化が注目されています(注2)。スポーツの運営主体であるスポーツクラブは地域に根ざした存在であり、熱心なファン・サポーターを抱えているケースが多く、地域におけるコミュニケーション・ハブ機能を果たす上で、スポーツクラブの存在は有意義です。

 本実証実験は、スポーツクラブを地域のコミュニケーションメディアとしてとらえ、そのプラットフォームとしてスマートフォンアプリを活用することで、コミュニケーション施策に取り組みます。ターゲットやタイミング、配信内容など各種施策を検証することで対象者のニーズを掘り起こし、地域活性化施策の企画立案を目指していきます。

【概要】

 「フウガドールすみだ」のファンクラブ会員に会員アプリを配布し、試合などの情報や墨田区事業者のクーポンを配信するなどコミュニケーションのための接点を設けるとともに、利用状況をはじめとしたデータを収集します。

 実証内容:

      ・アプリ会員へのプッシュ配信

      ・試合会場内および周辺地域にて利用可能なクーポン配布・会員証提示での割引等(協力事業者については別途調整)

 実証期間:

      2017年9月9日(土)、10月13日(金)、10月28日(土)、11月20日(月)、12月16日(土):「フウガドールすみだ」主催の計5試合にて実証実験予定

      2017年8月:アプリ配布開始

      2017年8月〜2018年1月:アプリサービス提供

      2018年2月〜3月:効果検証

      ※主催試合開催日以外のアプリ活用については、今後関係機関と協議予定

 実施場所:墨田区総合体育館および周辺地域

 対象者: 地域住民(「フウガドールすみだ」ファンクラブ会員)

      地域事業者 等

 主な検証事項:

        ・他の地域情報配信アプリと比較した場合のダウンロード数、月間アクティブユーザー数

        ・会員アプリを利用した場合の地域事業者からの情報配信に対する反応率の変化

        ・クーポン利用や会員証提示によるインセンティブ供与に対する地域住民の参加率

 ◇図1は添付の関連資料を参照

 ◇リリース詳細は添付の関連資料を参照

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図1

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リリース詳細

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