アスメディックス、病院の購買データを収集/活用する情報基盤に「DataSpider Servista」を導入

〜 新規データ活用ビジネスへの適用、分析業務の高度化を目指す 〜

 

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供するデータ連携ツール「DataSpider Servista」(販売元:株式会社セゾン情報システムズ、開発元:株式会社アプレッソ)が、アスメディックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:津田 裕之、略記:アスメディックス)のデータ連携基盤として採用されたことを発表します。

 アスメディックスは、「医療の環を創る」を理念として、「ヒト」「モノ」に関する経営支援サービスをワンストップで提供しています。医療資材の共同購入支援、コスト削減をはじめ、経営分析、人材紹介、人材派遣、薬局運営など、様々なサービスを展開する医療系総合サービス企業です。

 アスメディックスの共同購入コンサルティング事業では、複数の病院間で品目や銘柄を統一(標準化)し、スケールメリットによるコスト削減を実現する仕組みづくりを推進しています。同社では、共同購入の会員である病院の購買実績データを集計/分析し、購入検討に使用していました。しかし、購買実績データは病院毎のフォーマット、項目定義がされており、集計/分析のためのデータクレンジングは手作業やExcelマクロ等による属人的な対応となっていました。そのため、共同購入の会員病院の追加に応じて、データを処理する要員の増員が必要な状況が生じており、データ収集業務の抜本的な見直しが求められていました。更に、少子化の影響が急速に広がっている状況に鑑み、アスメディックスでは、人的資源が今後の事業拡大のボトルネックとならないようシステム化による業務改善へと大きく舵を切ることとしました。

 そこで、手作業から脱却し、データ収集やクレンジング業務の標準化、効率化、精度向上を目的として、病院の購買データの集積/活用が可能なデータ連携ツールの導入を検討しました。検討の結果、アシストの提案内容や豊富な実績、情報提供力の高さを評価し、2016年にDataSpider Servistaの採用を決定しました。

 DataSpider Servistaの導入により期待する効果は以下の通りです。

 ・DataSpider Servistaの開発生産性の高さや、教育、スキルトランスファー型の開発推進支援を通して、システム構築の内製化を実現することができる。

 ・DataSpider Servistaの豊富な機能により、データ収集、クレンジング、出力作業の自動化を実現することができる。

 ・Amazon RDSへのデータ登録処理をDataSpider Servistaに一元化することにより、データ登録処理の効率化を図ることができる。

 ・将来的にデータ連携対象のデータが増加した場合にも、柔軟に対応できる拡張性の高いデータ活用基盤を整備することができる。

 アスメディックスでは、購買実績データの連携処理をはじめとして、製薬向け調査データや電子カルテデータの連携処理など、DataSpider Servistaを様々な局面で活用していく予定です。将来的には、新規データ活用ビジネスへの活用を目指し、データ活用の拡大や高度化に取り組んでいきます。

■「DataSpider Servista」について

 「DataSpider Servista」は、国内外3,000社以上(2017年3月末現在)に導入され、4年連続顧客満足度No.1(*)のデータ連携ソフトウェアです。プログラミングの高い知識を必要としない洗練されたGUI開発環境を提供し、システムの接続方法やフォーマットの違いを意識することなく、すばやく簡単に「つなぐ」ことができます。クラウドやSAP、データベースといったさまざまなタイプのデータを手軽に接続できるアダプタを介して、あらゆるデータ連携の自動化と業務の効率化を支援します。

 * 2017年4月 日経BPコンサルティング調べ EAIソフトウェア

 URL: https://www.hulft.com/software/dataspider/

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