データは語る フォロー 中堅中小企業の印象、1位大塚商会、2位富士通 2017.11.10 出典:日経コンピュータ 2017年09月28日号 p.19(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) コピーしました [画像のクリックで拡大表示] ノークリサーチは中堅中小企業1300社がIT企業33社に抱く印象やイメージを調べた。「収益増やコスト削減につながる提案が多い」「特定のIT分野に関する知見が高い」など12個の質問から、名前以外の特徴をどの程度「理解」しているかを測定。大塚商会(理解度が55.6%)と富士通(同53.5%)、リコー(53.0%)の評価が高かった。 回答企業から見ると大塚商会は収益増やコスト削減につながる提案が多く、富士通は業務視点での改善提案力が高いという結果になった。 編集部イチ押しの資料(ホワイトペーパー) なぜ生成AI時代にAPI管理が重要か? 分断されたデータを自動的にまとめて活用 世界の通信キャリアがクラウド活用を加速!通信業界の最新ユースケースは AI環境を自前でつくる:ベンダー4社が解説するインフラ構築のポイントとは? ID/パスワード入力はもう要らない!これからのSSOの「新しいカタチ」とは ビジネスプロセスをつなぎ、データをつなぐ 変革を支えるSAP BTPの魅力 バックオフィス系クラウドサービス増加で生じた新たな課題への解決策とは このコラムのバックナンバー スマートフォン所有比率、初めて8割超に 2019.07.30 モバイル決済利用が倍増、RakutenとPayPayで 2019.07.26 消費者向けEC規模は約18兆円、サービス系分野が高い伸び 2019.07.23 「4K」利用意向率18.5%、「タブレット型PC」も増加 2019.07.16 AI「全社的利用」は12.3%、利用目的は社内改革 2019.07.12 もっと見る