「働き方改革担当大臣」が設置され、働き方改革は今や国を挙げての重要課題。企業での取り組みも進むが、仕事のやり方や習慣を変えるには、抵抗がつきものだ。リーダーシップを発揮し、新しいワークスタイルの定着にまい進する「変革人」の仕事ぶりに迫る。