キーボードのないタッチ対応機の場合は、画面に表示されるタッチキーボードで文字を入力する。このモードを切り替えれば、手書き文字を認識させることが可能だ(図1)。手書きのひらがなを、かな漢字交じりに変換することもできる(図2)。
手書き文字を変換して入力する
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