サイバー犯罪にどう立ち向かうか~JC3イベントレポート フォロー 「サイバー犯罪者は楽に成功している、被害公表を褒めて被害共有で手口封じる」、パネル討議 井上 英明=日経コンピュータ 2016.05.20 出典:ITpro 2016年 4月 1日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) コピーしました この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です 会員の方はこちら ログイン 未登録の方はこちら 会員登録 日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。 次ページ 警察庁の逢阪貴士生活安全局情報技術犯罪対策課課長... 1 2 3 4 編集部イチ押しの資料(ホワイトペーパー) 迫られる「Windows 11」への移行、負担が少ないタイミングと方法は? なぜ生成AI時代にAPI管理が重要か? 分断されたデータを自動的にまとめて活用 世界の通信キャリアがクラウド活用を加速!通信業界の最新ユースケースは ID/パスワード入力はもう要らない!これからのSSOの「新しいカタチ」とは ビジネスプロセスをつなぎ、データをつなぐ 変革を支えるSAP BTPの魅力 #標的型攻撃対策 業務への影響は最小限、「ゼロトラスト」をブラウザーで実現する方法とは 【6月6日】DXがもたらす変化とリスク、企業が押さえるポイントとITの備えは? クラウドメール向けセキュリティサービスはどれを選ぶ? 確認すべき22の要件 PCを攻撃しても盗むデータはないよ、標的型攻撃のトレンドと有効な対策2選 このコラムのバックナンバー 「重要さ増すインテリジェンス、実は攻撃者も使っている」、デロイトトーマツの岩井氏 2016.05.19 「フィッシングで大きな被害、国内外の銀行との情報共有で対抗」、三菱東京UFJ銀行の松野氏 2016.05.18 「ネット不正送金の真犯人は中国在住、国際連携で追及する」、警察庁の逢阪氏 2016.05.17 「東京五輪へのサイバー攻撃をオールジャパンで守り切る」、組織委員会の今井氏 2016.05.16