DATA&DATA フォロー クラウドインフラのシェア、外資系が上位占める 2017.09.05 出典:日経コンピュータ 2017年7月6日号 p.99(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) コピーしました [画像のクリックで拡大表示] ノークリサーチがIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)やホスティングといった「クラウドインフラ」を利用する日本企業に、直近で導入・更新したサーバー貸しのクラウド事業者を複数回答で尋ねたところ、アマゾン ウェブ サービス ジャパンが25.3%で1位となった。2位はグーグル、3位は日本マイクロソフトだった。 3社とも日本国内にデータセンターを開設しており、国内事業者はデータセンターの立地だけでは差異化が難しくなりつつあると指摘している。 編集部イチ押しの資料(ホワイトペーパー) なぜ生成AI時代にAPI管理が重要か? 分断されたデータを自動的にまとめて活用 世界の通信キャリアがクラウド活用を加速!通信業界の最新ユースケースは AI環境を自前でつくる:ベンダー4社が解説するインフラ構築のポイントとは? ID/パスワード入力はもう要らない!これからのSSOの「新しいカタチ」とは ビジネスプロセスをつなぎ、データをつなぐ 変革を支えるSAP BTPの魅力 バックオフィス系クラウドサービス増加で生じた新たな課題への解決策とは #ホスティング 「寿命」近づくミッドレンジサーバー、ソフト資産をそのまま生かすには? レガシー資産がそのまま動く! ミッドレンジサーバー専用のクラウドサービス 国内データセンタービジネス市場、2025年に3兆3367億円 基幹系システムのクラウド移行を解決!“基幹クラウド”実現への道 このコラムのバックナンバー 国内ERP市場は4%成長、2017年は1185億円に 2017.10.17 国内SD-WAN市場、2021年に500億円超 2017.10.13 働き方改革特需でソフト市場が年4%拡大、2021年度は1兆6000億円規模に 2017.10.10 導入したいサーバー技術、1位はクラウド基盤アプライアンス 2017.10.06 「第3のプラットフォーム」ITサービス市場3兆円へ 2017.10.03 もっと見る