IT担当者のための 厳選文具整理術

第19回 「無印良品」でどんな文具を買えばいいのか―収納編

2016/10/12 桃山 透=フリーランスライター

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 今回は、シンプルで洗練されたデザインが特徴である無印良品の文具を紹介する後編として、収納文具を紹介します。無印良品文具独自のアイデア、機能、サイズが光るのはこのジャンル、と言ってよいと思います。今回は「無駄を削いだコンパクト収納」をテーマに厳選してみました。IT担当者の場合、卓上の大半をパソコンなどのIT機器が占め、スペースに余裕がない人もいると思います。気になるものがあれば、ぜひ使ってみてください。

省スペース、出し入れのしやすさを追求した卓上ボックス

写真1●2分の1省スペースを実現する、ファイルボックス「ポリプロピレンスタンドファイルボックス・ハーフ 約幅5×奥行27.4×高さ31.8cm」(左)、手帳やノートの出し入れが飛躍的にアップする「アクリルレタースタンド 約幅5×奥行13×高さ14.1cm」(右)
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 オフィスの卓上に、横幅10cmの一般的なファイルボックスを置いている人は多いのではないでしょうか。ただしIT担当者の場合、「パソコンでほとんどの仕事をするので、仕事で使用する情報はデータが大半。紙の資料は少ない」という人もいると思います。このような場合、卓上に置くには横幅10cmでは大きいと感じることがあるかもしれません。特に「未処理」用と「保留」用など、2つ並べるような使い方をすると、かなりのスペースを取ってしまいます。

 こうした人にお薦めなのが「ポリプロピレンスタンドファイルボックス・ハーフ 約幅5×奥行27.4×高さ31.8cm」(Web直販価格は600円)です。その名のとおり、横幅が従来のファイルボックスのおよそ半分であるため、大幅な省スペースにつながります(写真1左)。この幅なら、卓上に2つ並べても、それほど邪魔にならないのでよいのではないでしょうか。必要な書類の検索性をアップさせることにもつながります。

手帳をすっきりと収納する

 手帳やノートをよく見返すので机の上に置くという人がいます。確かにすぐに見返せますが、そのぶん卓上のスペースを奪うことになります。ファイルボックスに立てておくことにすると、サイズが小さい手帳やノートだと出し入れがしにくいという問題に直面します。

 これらの問題を解決してくれるのが「アクリルレタースタンド 約幅5×奥行13×高さ14.1cm」(Web直販価格は600円)です。高さ14.1cmとファイルボックスの半分以下の大きさで、小さい手帳やノートを立てて置いても出し入れのしやすさが抜群です(写真1右)。それほど場所を取らないので、手帳やノート専用のボックスとして使うのに最適です。

卓上スペース不要のボード情報整理術

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