千鶴の一言!マーケターお悩み相談室

第7回:外資系企業のマーケターは自由度が低い

2014/10/02 上島 千鶴=Nexal

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【今回の相談者】
外資系メーカー
マーケティング部
ディレクター:田中氏

【相談内容】
 Webサイトはグローバルで全て本国が管理しています。CMSツールを使っているようですが、日本語のフォントがバラバラだったり変なところで改行されたり、時には漢字が中国語になっていたりなど、修正を依頼しても「日本語になってるだけいいでしょう」と、本国のマーケティング担当者にその重要性を理解してもらえません。グローバルでアクセス解析ツールも導入していますが、直接ログインして確認したこともなく、簡単なレポートが送られてくる状況です。このような状態で、マーケティングオートメーションツールを使えと言われているのですが、どうしたらいいでしょうか。

<千鶴の心の中のつぶやき>
1. これは日本のグローバル企業の逆パターンか!?(現地法人から見た問題)
2. マーケティングオートメーションツールの機能で全て解決できるだろうか?
3. 日本法人のマーケティング担当は何名体制だろうか?

千鶴:コーポレートサイトの日本語コンテンツは全て本国が製作されているのでしょうか。

田中ディレクター:そうです。一応最終チェックは日本に依頼がきますが、微妙な修正依頼は対応してくれなかったりします。

千鶴:アクセス解析の簡単なレポートとは、どのような内容でしょうか。見せていただけますか。

田中ディレクター:はい。日別のページビューやセッション数、流入元など、この程度です。

千鶴:これでは、読み解ける内容が限られますね。現在、日本でのマーケティング担当者は何名いらっしゃるのでしょうか。

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