カゴヤ・ジャパンの「Forguncyプラン」は、Webアプリ作成ソフト「Forguncy」(グレープシティ製)で作成したWebアプリケーションを、カゴヤ・ジャパンのクラウド上で運用できるようにするサービスである。Forguncyで開発したアプリケーションの実行に必要なライセンス「Forguncy Serverライセンス」と、実行環境となるサーバーを、パッケージ化して提供する。

Forguncyプランの概要。Forguncyで作成したWebアプリケーションをクラウド上で動作させられる
(出所:カゴヤ・ジャパン)
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 導入にあたっては、まずカゴヤ・ジャパンの営業担当者がユーザーにヒアリングを実施する。その後に、サービスの申し込み書を送付する。サービスの利用にあたっては、クラウド上にサーバー機やネットワークなどを構築する。これらの機器の運用保守については、カゴヤ・ジャパンの専任技術者が24時間365日体制で実施する。これにより、ユーザーは、Forguncyの運用に注力できるようになる。

 クラウド上で動作させるWebアプリケーションを作成する際には、別途、Forguncyの開発ライセンス「Forguncy Builderライセンス」が必要になる。Forguncy Builderは、Excelに似た操作性を採用した開発ツールである。セルの書式設定、数式、Excel関数、グラフといったExcelの機能群をそのまま利用できる。Excelのようにセルのマス目を方眼紙として利用できるので、セルの結合や罫線を使って、紙の伝票のような複雑なレイアウトも再現できる。

 Forguncy Builderの特徴の1つは、既存のExcelファイルからWebアプリケーションを自動生成できるウィザード機能を備えていること。Excelファイルの内容を、Webアプリケーションのデータ入力画面やデータとして取り込むことができる。Excelのレイアウトを活かせるので、エンドユーザーが混乱することなく業務をシステム化できる。

Forguncyプランの概要
用途と機能Webアプリ作成ソフト「Forguncy」(グレープシティ製)で作成したWebアプリケーションを、カゴヤ・ジャパンのクラウド上で運用できるようにするサービス
構成要素Forguncyで開発したアプリケーションの実行に必要なライセンス「Forguncy Serverライセンス」と、実行環境となるサーバーを、パッケージ化して提供する
導入手順まずはカゴヤ・ジャパンの営業担当者がユーザーにヒアリングを実施する。その後に申し込み書が届くので申し込む。クラウド上のサーバー機やネットワークの運用保守は、カゴヤ・ジャパンの専任技術者が24時間365日体制で実施する
Webアプリケーションの
開発環境
Forguncyの開発ライセンス「Forguncy Builderライセンス」が必要。Forguncy Builderは、Excelに似た操作性を採用した開発ツール。セルの書式設定、数式、Excel関数、グラフといったExcelの機能群をそのまま利用できる。Excelのようにセルのマス目を方眼紙として利用できるので、紙の伝票のような複雑なレイアウトも再現できる
Forguncy Builderの
特徴
既存のExcelファイルからWebアプリケーションを自動生成できるウィザード機能を備えること。Excelファイルの内容を、Webアプリケーションのデータ入力画面やデータとして取り込める。Excelのレイアウトを活かせるので、エンドユーザーが混乱することなく業務をシステム化できる
価格(8%消費税込み)初期費用が6万4800円、月額費用が10ユーザーごとに5万5296円
発表日2017年11月27日
提供開始日2017年11月27日