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事例

米GEの「Predix」を国内初導入、住宅工事の職人配置を自動化

LIXILグループ

2016/06/15

金子 寛人=日経コンピュータ

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 LIXILグループは、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が開発した産業用ソフトウエアプラットフォーム「Predix」を国内で初めて導入する。Predixは各種のセンサーが集めた情報を分析し、産業用システムで活用するための各種機能を備える米GEの戦略商品。クラウドサービスとして提供される。

 まずは子会社のLIXILトータルサービス(東京都江東区)の東京23区内の営業所で、戸建て住宅用のユニットバス工事を担当する職人の割り振り業務に適用(図1)。Predixのデータ分析機能を活用し、従来は担当者が手動で行っていた作業を自動化する。

図1 LIXILトータルサービスが施工しているユニットバスの工事の様子
ユニットバス工事の職人配置の最適化に活用
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 同社はこの自動割り振り(ジョブ・スケジューリング)システムを2016年春に試験稼働させる。他地域の事業所やマンション向けの工事、あるいはシステムキッチンをはじめとする他分野の工事などにも適用対象を順次広げる方針だ。

 東京23区内を営業範囲とする東京営業所では、55班(1班当たり1~2人)の職人が戸建て住宅用のユニットバス工事に従事している。おおむね常時40~50件のユニットバス工事が進行しており、「自社で抱えている職人で全ての現場を回せるように、スケジュールを組むことが重要」(工事統括部第二工事部の日原勲部長)である。

職人の配分は“職人技”

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出典:日経コンピュータ 2016年3月3日号pp.50-53
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

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