【記者の眼】

編集作業をシェルスクリプトを使って自動化してみた

麻生 二郎=日経Linux 2015/02/18


 日経Linuxでは、連載まんが「#!シス管系女子」やムック「まんがでわかるLinux シス管系女子」(2月18日発売)など頻繁にシェルスクリプトの書き方を解説している。

 シェルスクリプトとは、LinuxなどUNIX系OSのコマンドを並べて処理を自動実行するためのプログラム。このシェルスクリプトを使う目的は、作業の効率化だ。シェルスクリプトを使えば、パソコン上で行う作業の多くを自動化できる(写真1)。

写真1●シェルスクリプトを使うと便利な場面。シェルスクリプトを使えば作業時間を短縮できる。ムック「まんがでわかるLinux シス管系女子」より
[画像のクリックで拡大表示]

 このような連載まんがやムックの編集を担当している筆者だが、日々の業務にシェルスクリプトを生かすことはまれである。記事の中で使うシェルスクリプトを書くくらいだ。

 そこで、この機会にシェルスクリプトによる、日々の業務の効率化について少し考えてみた。意外とシェルスクリプトで自動化できる仕事が多くあり、効率が上がるだけでなく単純なミスも減ることが分かった。

 私が実施した例(後述)に限らず、手作業で行える簡単な処理でも、繰り返し実施するようなものはシェルスクリプトで自動化できないかを常に考えることが大切だ。今後同じ作業を実施する場合に作業時間とミスが大幅に減ることだろう。

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