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記者の眼

“特盛り”の実力は本物か? Touch Bar付きMacBook Proを買ってみた

高橋 健太郎=日経コンピュータ 2017/01/20 日経コンピュータ

 15インチMacBook ProのTouch Bar搭載モデル(Late 2016)を購入したのは、2016年11月のこと。構成を最大限までカスタマイズした、いわゆる「特盛り」モデルだ。それまでは、2015年5月に購入した同じサイズのMacBook Pro(Mid 2015)を使ってきた。旧モデルと比較しつつ、約2カ月間使ってみて分かった、長所・短所などを論じていきたい(写真1、表1)。

写真1●左はこれまで使っていたMacBook Pro(Mid 2015)モデル。右は“特盛り”構成のMacBook Pro(Late 2016)モデル
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表1●MacBook Pro2機種の比較(参考のPowerBook 2400cは後述)
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革新的なTouch Barだが便利かどうかは別問題

 2016年末に発売されたMacBook Proの最大の特徴は「Touch Bar」であることは論を待たないだろう。まずはこれに言及したい。

 Touch Barは、キーボード上部の物理的なファンクションキーを廃止し、細長いタッチパネルで実現した仮想的なキーだ。特徴は、アプリに合わせて表示内容が変化する点だ。

 通常のファンクションキー表示は「コントロールストリップ」、アプリに合わせた表示は「Appコントロール」と呼んでいる。

 Touch Barの表示方法は三つある。(1)「コントロールストリップおよびAppコントロール」、(2)「コントロールストリップ」、(3)「Appコントロール」である。(1)〜(3)は、アップルメニューにあるシステム環境設定のキーボード設定で切り替えられる(図1)。ちなみに、物理のファンクション(fn)キーを押したままにすると、Touch Barにファンクションキーが表示される。

図1●Touch Barの表示方法の設定
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 (1)「コントロールストリップおよびAppコントロール」では、アプリ用の仮想キーと、畳まれた状態のコントロールストリップが表示される(写真2)。Webブラウザーを利用している状態では、アプリ用のキーとしてタブのサムネールが表示される。コントロールストリップを利用したい場合には、「<」キーをタッチすると展開されて、使える状態になる。

写真2●コントロールストリップおよびAppコントロールのTouch Bar表示
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 (2)「コントロールストリップ(展開した状態)」は、初めからコントロールストリップが展開された状態で表示され、すぐに利用できるモードである(写真3)。

写真3●コントロールストリップ(展開した状態)のTouch Bar表示
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 (3)「Appコントロール」は、アプリに合わせた仮想キーのみが表示されたモードだ(写真4)。

写真4●AppコントロールのTouch Bar表示
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