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速報

ローソンが無人レジ、ICタグ駆使し深夜の人手不足解消へ、2018年春から店舗で実証 (2/2)

清嶋 直樹=日経コンピュータ 2017/12/07 日経コンピュータ

 このタイプは全商品にICタグが付いていることが前提になり、実現へのハードルは高い。「ICタグの価格は1枚2~3円まで下がっている。印刷と同時にタグを付ける技術も進歩している。もう一段コストが下がり、メーカーや小売業を含めた業界全体でタグを付ける合意をする必要がある」(白石センター長)。

センター内の商品にはICタグが付いている
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 もう1つは、スマートフォンアプリを使うタイプ。顧客が自分のスマートフォンで商品のバーコードを読み取り、Apple Payやアプリに登録済みのクレジットカードなどで決済する。決済完了時に「支払い済みバーコード」が表示されるので、無人レジ端末で読み取らせてから店を出る。

顧客が自分のスマートフォンを使って商品のバーコードを読み取るところ。2018年春から店舗での実証実験を始める
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 これは技術的なハードルは高くないと判断し、2018年春から店舗で実証実験を始める。ただし、ICタグを使うタイプに比べて顧客の手間がかかる。現金決済ができないのも難点で、結局は店舗スタッフを呼んで対応してもらわなければならないケースもあり得る。

 白石センター長は「どのタイプがいいか、複数のタイプを組み合わせるのがいいかは、今後検討していく。新技術を店舗で実験し、そこで出た課題についてセンターで解決法を探るというサイクルをできるだけ早く回していく」と説明した。

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