新4K8K衛星放送の視聴に必要なチューナーなどを訴求へ、総務省らが周知活動

2017/12/05
長谷川 博=日経ニューメディア (筆者執筆記事一覧

 総務省は2017年12月5日、2018年12月から実用放送が開始される衛星(BSと東経110度CS)による超高精細度テレビジョン放送(新4K8K衛星放送)の視聴方法などに関する周知・広報を強化する取り組みを関係者とともに開始すると発表した。

 三つの取り組みを順次進める。1点目は最新のリーフレットとポスターの公開である。新4K8K衛星放送の視聴方法などの最新情報を反映した。放送サービス高度化推進協会(A-PAB)が制作し、総務省と経済産業省が監修を行った。

 2点目の取り組みとして販売業界における周知強化を挙げる。協力を得られた家電販売店などで、準備が整い次第、4Kテレビなどの価格表示の周辺に新4K8K衛星放送の視聴に必要な対応チューナーなどの情報を載せた説明書きを掲示する。最新のリーフレットとポスターの店頭での常置や掲示も行う。

店頭で掲示する説明書きのイメージ
(出所:総務省)

 3点目の取り組みとして、製造業界における周知強化を進める。テレビカタログや取扱説明書における新4K8K衛星放送の視聴に必要な受信環境などに関する情報の掲載を推進する。協力を得られた受信機メーカーなどの準備が整い次第、実施する。

[発表資料へ]

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