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速報

JINSの会員制共用オフィスがオープン、参考にしたのは神社仏閣

清嶋 直樹=日経コンピュータ 2017/12/01 日経コンピュータ

 眼鏡販売大手のジンズ(JINS)は2017年11月30日、12月1日にオープンする会員制共用オフィス「Think Lab」(シンクラボ)の内覧会を開催した。

 田中仁社長は、「仕事に集中できる環境を作って、利用者がより質の高いアウトプットを出せるようにするのが理想。我々が行き着いた答えの1つが、『ディープシンク』、つまり、深く考えるということだ。このThink Labでそれを具現化した」と説明した。

神社・仏閣の参道をイメージした共用オフィス「Think Lab」の通路
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 Think Labに入ると、参道のような暗くて細い通路がある。その奥には開放的な共用オフィススペースが広がっている。席数は全162席。大半は1人がけの机で、奥には12席分の個室スペースが用意されている。利用するには予約が必要。1時間程度集中して深く考える用途を想定している。

共用オフィスの様子。緑が多く開放的な空間に
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集中のための個室スペース
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 Think Labの空間設計を監修した予防医学研究者の石川善樹氏は、「切羽詰まると集中力が高まっていい仕事ができる、というのは科学的には間違った“神話”にすぎない。クリエイティブな仕事をするには、ディープシンクこそが必要だ」と述べた。

 参考にしたのは、神社・仏閣の空間設計。「細い参道を通ると緊張感と集中力が高まり、奥の開けた場所にある手水所と拝殿でリラックスできる。さらに奥の本殿の中にはさらに集中・瞑想するスペースがある」(石川氏)。集中とリラックスを繰り返すデザインになっているというわけだ。

 Think Labは12月1日から東京・飯田橋のオフィスビル内で営業を開始する。料金は月5回利用の場合で月額3万5000円(税別)から。

 当面は東京の1カ所で運営する。Think Labの多店舗展開について田中社長は「国内で他にも出店したい場所がある。米国でもニーズがありそうで、今後ことはいろいろと考えている」と述べた。

ジンズの田中仁社長
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