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速報

ドコモがiPhoneの発売イベント、4CC CAによる高速化を検討

榊原 康=ITpro 2017/09/22 ITpro

 NTTドコモは2017年9月22日、ドコモショップ丸の内店で「iPhone 8/8 Plus」「Apple Watch Series 3」の発売イベントを開いた。イベントに登場した吉沢和弘社長は「多くのお客様にご予約いただき、うれしい限り。iPhoneを快適なネットワークでお得に安心して使えるのはNTTドコモ」とアピールした。

NTTドコモが9月22日に開いた「iPhone 8/8 Plus」「Apple Watch Series 3」の発売イベントの様子
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 端末の販売価格は「家族まとめて割」と「下取りプログラム」の併用で実質0円となるケースがあるほか、家族契約であれば「シンプルプラン」で子回線の通信料金を月1780円に抑えられる。さらに9月21日には、iPhone 8/8 Plusの購入後、13カ月目以降に新機種を購入すれば最大4万円分のポイントを還元する「機種変更応援プログラムプラス」も発表した。KDDI(au)やソフトバンクに十分対抗できると自信を見せた。

 イベント後の主な質疑応答は以下の通り。

iPhone 8/8 Plusの予約状況は。

 実数は出せないが、最も予約が多いのはiPhone 8 64Gバイトモデル。iPhone 8 Plusはこれより少ないが、どちらかと言えば256Gバイトモデルのほうが多い。(予約が過去最高だった)iPhone 7よりは若干少ない。

iPhone 8とXはどちらが本命か。

 今回、発売時期に差があるのでどうなるか。iPhone Xを待つこともあれば、iPhone 8もかなり機能が向上している。今の段階ではどちらとも言えない。

iPhone Xで販売戦略はどう変わりそうか。

 11~12月にはAndroidを搭載した秋冬モデルも登場してくる。そういった中でしっかり考えていきたい。今の段階で特別な販売を展開していくようなことは考えていない。

Apple Watch Series 3向けに提供する「ワンナンバーサービス」の使用料が月500円と高い(競合他社は月350円)。

 180日間の無料キャンペーンがある。今、値下げすることは考えていない。

イベント後に記者団の質問に答える吉沢和弘社長
[画像のクリックで拡大表示]

競合他社は端末の販売価格が最大半額とうたっている。

 他社の動きを見たうえで、しっかり対抗できるということで「機種変更応援プログラムプラス」を発表した。iPhone 8/8 Plusの購入後、13カ月目から25カ月目までを見ると、我々のほうがかなり有利な内容になっていると考えている。(他社のような)最大半額は現時点で提供するつもりはない。

通信料金の引き下げは検討しないのか。

 他社(ソフトバンク)が大容量プラン(50Gバイト)を発表したが、我々は元々「ウルトラシェアパック」で50Gバイトや100Gバイトのメニューを提供している。料金プランについては顧客の声を踏まえて常に見直しを検討しているが、今の段階でiPhone向けに何かを提供すると決めたものはない。

競合他社に顧客を奪われる怖さは。

 今はない。「シンプルプラン」や「シェアパック」、「ずっとドコモ割」など我々が有利な部分は多く、そこで戦っていく。

改めて、NTTドコモでiPhoneを利用するメリットは。

 「dTV」や「DAZN for docomo」をはじめとした映像をきれいに閲覧できる。(iPhone 8/8 Plusにおける)通信速度は現状、下り最大500Mビット/秒だが、4つの周波数帯を束ねて使うことで高速化を図る「4CC CA」への対応も検討を進めている。(端末を取り換えることなく)もっと速くなる。シンプルプランと組み合わせれば料金も非常に安い。

iPhone Xの初期出荷台数が相当に少なくなるという見通しが出ているが、どうか。

 まだ全く分からない。

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