• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

速報

米グーグルが企業向け「Chrome OS」、Windows PCからの移行促す

清嶋 直樹=日経コンピュータ 2017/08/23 日経コンピュータ

 米グーグルは2017年8月22日(現地時間)、Chromebook用OSである「Chrome OS」の機能・サービスを強化した企業向けの「Chrome Enterprise」を発表した。企業が求める運用・管理機能やサポートを充実させることで、米マイクロソフトのWindowsからOSのシェアを奪うことを狙う。価格は1台当たり年額50ドル。

「Chrome Enterprise」と「Chrome OS」の比較表
(出所:米グーグル)
[画像のクリックで拡大表示]

 Chrome Enterpriseには従来のChrome OSにない多くの機能・サービスが追加されている。目玉となるのが、Microsoft Active Directoryへの対応だ。Chrome Enterpriseを導入すれば、既存のActive DirectoryのIDなどをそのまま使ってChromebookやWindows PCを一元管理できる。Active Directoryを導入済みの企業がChromebookを新規導入する場合の運用・管理が容易になる。

 さらにChrome Enterpriseでは、プリンター管理、OSアップデートの制御、盗難防止などの機能が追加され、24時間365日のサポートも提供する。

 日本では、大手を中心にクライアントPC環境としてWindows 7を採用している企業が多い。Windows 7は2020年1月にサポート終了を迎えるため、Windows 10などへの移行が必要になる。グーグルはChrome Enterpriseの投入で、Windows 7 PCからChromebookへの移行を促す構えだ。

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

  • 【「iPhone X」は買いか?】

    iPhone Xを選ぶ5つの理由

     iPhone Xは、最近はiPhoneとAndroidスマートフォンの2台持ちが当たり前になっていた筆者にとって「買わない理由が見当たらない」1台だ。2台持ちに至っていた不便さを、ホームボタンの廃止や顔認証の導入で一気に解消してくれる。

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る