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速報

東電EPとソニーモバイル、IoT活用の見守りサービスを提供

金子 寛人=日経コンピュータ 2017/08/07 日経コンピュータ

 東京電力エナジーパートナー(東電EP)とソニーモバイルコミュニケーションズは2017年8月7日、IoT(インターネット・オブ・シングズ)を活用した家庭向けの見守りサービス「TEPCOスマートホーム」の提供を開始した。両社は2016年8月に、IoTを使ったいわゆるスマートホームの事業化に向け業務提携しており、今回のサービスがその第一歩となる。両社はいずれも新たな収益源としてスマートホームに着目している。他社に先駆けて本格サービスを全国規模で展開し、東電EPの営業網などを活用することで顧客を囲い込む狙いがありそうだ。

「おうちの安心プラン」で使うスマートホームハブ(親機)
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 今回提供を開始するのは「おうちの安心プラン」「遠くても安心プラン」の2メニュー。前者は東電EPとソニーモバイルの共同開発、後者は東電EPが単独で開発した。

 おうちの安心プランは、自宅に「スマートホームハブ」(親機)、ドアセンサーやスマートタグ、玄関ドアの開閉を検知するマルチセンサーなどを設置する。家族の外出/帰宅、留守中のドアの開閉をスマートフォン(スマホ)のアプリ経由で通知するほか、家族間で呼び出しをする機能などがある。

「おうちの安心プラン」の概要
(出所:東京電力エナジーパートナー)
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 今後、在宅中の家族へのメッセージ機能、自宅周辺の情報提供機能、音声読み上げ/音声認識機能や、ソニーをはじめとする各社のIoT対応機器との連動機能などを提供する予定。月額料金(税別)は3280円。

 遠くても安心プランは、自宅の分電盤に電力使用量を検知する「エネルギーセンサー」を設置すると、遠方に住む家族のスマホに電気の利用状況が通知される。電力消費の波形を基にどのような家電製品が使われているかを自動判定し「○時○分ごろにご飯が炊き上がりました」「○時○分ごろに電子レンジを使いました」などと通知する。

「遠くても安心プラン」で分電盤に取り付けるエネルギーセンサー
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 利用状況が急に変化した際はその旨を通知するほか、必要に応じて係員が遠方の家族宅へ訪問し確認するサービスを年2回まで無料で利用できる。月額料金(税別)は2980円。

「遠くても安心プラン」の概要
(出所:東京電力エナジーパートナー)
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