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速報

VRで英会話学習の理解度を向上、イーオンがアプリ開発

清嶋 直樹=日経コンピュータ 2017/07/19 日経コンピュータ

 英会話教室運営のイーオンは2017年7月18日、VR(仮想現実)技術を活用したスマートフォン向け学習アプリ「英語でおもてなしガイド(VR対応)」の提供を始めた。App StoreとGoogle Play Storeからダウンロードして利用できる。中学生以上の全年齢層を対象顧客とし、年内に5000人の利用者獲得を目標とする。

イーオンのVR(仮想現実)技術を活用したスマートフォン向け学習アプリ「英語でおもてなしガイド(VR対応)」のデモ
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 アプリの教材は、イーオンの観光ガイド向け英会話コース「英語ボランティアガイド初級コース」を基にしている。スマホをヘッド・マウント・ディスプレーに取り付けて使う。目の前には訪日観光客役の講師が現れて、利用者に話しかけてくる。回答を選択すると、会話が展開していく。

イーオンの三宅義和社長
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 三宅義和社長は「VRの没入感は英語学習と親和性が高く、実際に外国人と対面している感覚を持ちながら楽しく学べる。ゲーミフィケーションの要素を取り込んで、話の受け答えによって場面の展開が変わる工夫もしている」と述べた。

東京大学大学総合教育研究センターの藤本徹特任講師
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 ゲーミフィケーションの専門家で、アプリを監修した東京大学大学総合教育研究センターの藤本徹特任講師は「語学や軽作業の学習にVRを活用することで理解度を高める研究が盛んに行われている。アプリ開発段階のモニターテストでも、VRが学習への関心を高めていることを確認できた」と説明した。

 利用料金は月額980円(税込み、8月まではキャンペーン価格600円)。最初の章は無料で利用できる。VRモードを利用するにはスマホを取り付けられるタイプの市販のヘッド・マウント・ディスプレー(ゴーグル)が必要。アプリ制作はゲーム開発会社のポケット・クエリーズ(東京・渋谷)が担当した。

■変更履歴
記事公開当初、東京大学藤本徹氏の肩書に誤りがありました。正しくは「東京大学大学総合教育研究センター特任講師」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2017/7/19 15:05]

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