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速報

仏スタートアップが来日、「香りの目覚まし時計」や「スマートトイ」で日本上陸

山口 健太=フリーランスジャーナリスト 2017/06/26 ITpro

 フランス貿易投資庁-ビジネスフランスとオレンジ・ジャパンは2017年6月22日、フランスから来日したスタートアップ企業2社のピッチイベントを開催し、日本市場に向けてアピールした。

香りの目覚まし「Sensorwake」

 スタートアップの1社であるSensorwakeが開発する「Sensorwake」は香りを使った目覚ましデバイスである。あらかじめ香りのカートリッジを入れておくと、指定した時間にファンで香りが放出される仕組み。カートリッジを入れ替えることで複数の香りを楽しめる(写真1)。

写真1●「Sensorwake」が日本上陸を目指す
(撮影:山口 健太、以下同じ)
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 2014年には米グーグルが主催する「Google Science Fair」でファイナリストに選出され、2015年6月にはクラウドファンディングサイト「Kickstarter」でプロトタイプを披露。4週間で20万ドルを受注したという。2016年1月にCES Innovation Awardを受賞後、2016年9月にフランスなどで同製品を発売した。

 フランス国内ではプランタンやギャラリー・ラファイエットなどの百貨店で販売しており、価格は99ユーロ。2016年に1万5000台を売り上げ、2017年9月からはディズニーなどとのコラボレーションも予定しているという。

 本体は目覚まし時計サイズで、上部にカートリッジのスロットを備える(写真2)。基本的な形状は同じだが、目覚ましの機能を強化した第2世代モデルの開発も進めているという。

写真2●Sensorwakeの本体(第1世代モデル)
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 香りのカートリッジはペパーミント、シーサイド、カプチーノなど8種類。価格は5ユーロで、30日間繰り返し使える(写真3、4)。パートナーとして世界最大の香料メーカーとして知られるスイスのジボダンと提携しており、既にシーサイドやペパーミントなどの香りを開発している。

写真3●交換可能なカートリッジ
[画像のクリックで拡大表示]
写真4●価格は5ユーロで30日間使える
[画像のクリックで拡大表示]

 日本市場への上陸も計画しており、「ゆず」や「さくら」など日本市場向けに新たな香りを開発。将来的には「みそ汁」の香りをカートリッジで再現したい、との構想も示した。

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