コードキャンプが高校生向けプログラミング教育、トライと業務提携し展開

2017/06/15
大谷 晃司=日経BP総研イノベーションICT研究所 (筆者執筆記事一覧

 プログラミングスクール「CodeCamp」などを運営するコードキャンプは2017年6月15日、家庭教師派遣などを展開するトライグループと業務提携し、エンジニアを目指す高校生向けに実践的なプログラミング教育を施す「エンジニア・IT 起業家 育成講座」を提供すると発表した。

 まずはトライグループが運営する通信制高校・サポート校であるトライ式高等学院の一部の生徒を対象に、6月から11月までトライアル講座を実施する。全72コマで受講形態はオンラインとオフラインの併用型。HTMLやJava入門/応用、MySQL入門などのカリキュラムに沿って学ぶ。単に言語を理解するのではなく、オリジナルのWebサービスを開発することを目指す。2018年度には全国で100人規模の高校生エンジニアを育成する方針を掲げて展開する。受講料は24万円(税別)。トライ式高等学院の生徒以外への展開も検討する。

 高校生向けの実践的プログラミング教育としては、学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校が、Webサービスの開発に主眼を置き、現役エンジニアが講師を務めるプログラミングの授業を提供している。

 コードキャンプはこれまで大学生や社会人を対象に、転職やスキルアップなどを目的としたプログラミング学習サービスを展開してきた。トライグループとの業務提携を皮切りに、今後は高等学校や高校生向けのプログラミング学習サービスへの進出を目指す。

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