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速報

「AIが企業のブランドを作る」、アクセンチュアが調査レポート

田中 陽菜=日経コンピュータ、岡田 薫=日経コンピュータ 2017/04/12 日経コンピュータ

 アクセンチュアは2017年4月12日、調査レポート「Technology Vision 2017」について報道関係者向け説明会を開催した。新たなビジネスやサービスを創出したり、既存のビジネスモデルを破壊する最新技術とその影響について、5つのテーマに沿って紹介した。

 「人工知能(AI)は企業の顔となり、企業のブランドそのものを形作る」。同日会見に臨んだ、アクセンチュアの立花良範 執行役員デジタルコンサルティング本部 統括本部長は訴える。

アクセンチュアの立花良範 執行役員デジタルコンサルティング本部 統括本部長
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 五つのテーマのうち、立花統括本部長が強調したのは二つ。企業と顧客の接点にAIを活用する「AIは新しいユーザーインターフェース」、柔軟に人材を活用する「人材のマーケットプレイス」だ。

 「AIは新しいユーザーインターフェース」は、AIを組み込んだUI(ユーザーインタフェース)の増加を踏まえた。代表的なサービスが、米アマゾン・ドット・コムが提供する音声アシスタント「Alexa」だ。立花統括本部長が「企業を代表する顔」と表現するように、AIを組み込んだUIが企業のブランドイメージを左右するようになる。

 立花統括本部長が2番目に強調したのが「人材のマーケットプレイス」。社外の労働力を柔軟に調達して活用する企業が増えており、こうした活用の仕組みを「マーケットプレイス」として表現した。

 インターネットを通じて作業を外注する企業が増えている。背景には、急速に進んでいる「仕事のオンライン化」がある。チャットツール「Slack」や、米マイクロソフトが提供する「Skype」などの活用により、遠隔で会議やプロジェクトを進められるようになった。

 残りの三つのテーマについても言及。最新技術を提供する企業と提携や協業を進めてエコシステムを形成する「無限の可能性を持つエコシステム」、利用者の利用方法を明確に想定してサービスを設計する「“ひと”のためのデザイン」、最新技術の普及に合わせて新たな業界標準の策定を訴える「未踏の領域へ」だ。

調査レポート「Technology Vision 2017」の五つのテーマ
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 同調査レポートは2013年から毎年発表している。調査には、アクセンチュアを含めた複数の企業、公的機関、研究機関、ベンチャー企業などに在籍する有識者が実施した。31カ国、5400人以上のCIO(最高情報責任者)などを対象にした調査回答を基に作成している。

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