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速報

世界スマホ市場は回復へ 17年の出荷台数、4.2%増の15.3億台に

小久保 重信=ニューズフロント 2017/03/02 ITpro

 IDCが現地時間2017年3月1日までにまとめた世界スマートフォン市場リポートによると、2017年における年間出荷台数は15億3480万台となり、2016年実績から4.2%増加する見通し。この伸び率は2018年に4.4%に拡大するという。

 また、スマートフォンの世界出荷台数は今後5年間、3.8%の年平均成長率で推移し、2021年には17億7410万台に達するという。成長率は引き続き1桁台の前半にとどまるものの、2016年の水準(2.5%)を上回り、市場は回復に向かうと予測している。

 IDCが推計する2017年のOS別出荷台数は、Androidが13億500万台(市場シェア85.0%)、iOS(iPhone)が2億2600万台(同14.7%)、Windowsが180万台(同0.1%)。

 このうち、Androidの前年比伸び率は4.6%となり、中東およびアフリカ(MEA)、中・東欧(CEE)、日本を除くアジア太平洋地域(APeJ)が引き続き、同OSの伸びを後押しするという。

 IDCが予測するiOSの2017年における前年比伸び率は4.9%。iPhoneは2016年に年間出荷台数が前年比7.0%減と、初めて前年実績を下回った。しかし、2017年は10周年モデルの登場が噂されており、これに伴いiPhoneは堅調に回復するとIDCは予測している。

 iPhoneの全出荷台数に占める、北米および西欧の比率は、2017年も引き続き50%前後で推移するとIDCは見ている。だが今後は中国市場の旺盛な需要に支えられ、アジア太平洋地域(日本を除く、以下同様)の比率が拡大していく。現在、iPhoneの全出荷台数に占めるアジア太平洋地域の比率は約30%だが、2021年には約36%に拡大するとIDCは予測している。

[発表資料へ]

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