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速報

横河レンタ・リース、PCの運用管理に特化したクラウドサービスを提供開始

大類 大吾=タンクフル 2016/11/29 ITpro

 横河レンタ・リースは2016年11月29日、PCの管理・運用に特化した、企業向けクラウドサービス「Simplit Manager」の運営を開始した。調達や導入、リプレースなどPCのライフサイクルを管理する専用ポータルサイトをクラウド上で提供するものである。これまでシステム管理者が実施してきた、手間暇がかかるPCの運用管理業務をSimplit Managerにアウトソーシングできるという。

Simplit Managerのサービス概要
(撮影:大類 大吾、以下同じ)
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PCの運用管理を代行する各種サービス

 Simplit Managerでは、ユーザー企業の管理者がPCの標準機を選定してカタログ化する「カタログ機能」、機器の申請から手配までをワンストップで管理する「申請手配機能」、機器の所在や利用者の情報を確認できる「棚卸し機能」などを提供する。専用ポータルサイトを通じて、利用者や機器の所在、リース契約の内容などの情報が一元管理される。

 このほか、PCの管理・運用業務を見える化する「IT資産管理機能」や利用者に対して貸与期間終了などのアラートメールを自動送信する「イベント通知機能」、新しいPCへのデータ移行機能などを提供する「リプレース支援機能」も備える。

 これらの機能によって、IT機器が標準化され、また調達プロセスが一本化されるほか、新機器へのスムーズな移行が可能になるとする。

Simplit Managerの機能概要
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運用管理の属人化を防ぐ

 記者会見では、横河レンタ・リース 代表取締役社長 金川 裕一氏がSimplit Managerについて「創業30年の経験と実績を基に、最適なIT機器の管理を追求したツールである」と説明。「機器を一元管理することによって、IT部門の工数削減と業務効率の向上を見込めるほか、PCの運用管理の属人化を防ぐ効果もある」とSimplit Manager導入のメリットを語った。

 続けて金川氏は、IT機器の所有にはいくつかの問題があると指摘。企業では一般に、PCを購入して4~5年経つと新たな機種に入れ替え、古いPCを廃棄する。その際、古いPC上のデータを安全かつ確実に消去するとともに、廃棄物処理法を遵守して廃棄する必要がある。これがレンタルサービスなら「2年程度の短いサイクルで最新機器に入れ替えられるうえに、レンタル解約後の機器は単に返却するだけでよく、データ消去の手間や廃棄コストもかからない」(金川氏)。

 金川はさらに、レンタルサービスとSimplit Managerを組み合わせた場合には「古い機器のデータを、新たにレンタルした機器にスムーズに移行できる」と述べた。

横河レンタ・リース 代表取締役社長 金川 裕一氏
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